はるそめロードバイク日記

妻子持ちフルタイムワーカーがせっせとおきなわ市民210km入賞&JBCF E1クラス入賞目指して頑張るブログ。ロードレースやシクロクロス、トラックレースも。

cinelli Vigorelli Road(ヴィゴレッリロード)のインプレ。

憧れ(?)チネラーとなって半月が経過。練習で約500kmとエリートクラスのクリテリウムで使用したので、そろそろインプレを書いてみる。お店やメーカー以外のヴィゴレッリロードのインプレ記事って、少ないのよね〜。

実はラメの入った塗装。カッコ良い。

 

cinelli Vigorelli Road

チネリの2018年にラインナップされたクリテリウム専用設計なクロモリフレーム。

元々は、Red Hook Crit(ノーブレーキピストを用いた街中でのクリテリウムレース!?)でチネリチームが使用していたVigorelliというピストフレームをロード対応にしたもの。日本にもRed Hook Critあったら出たいな〜。

詳しく?は過去記事へ。


納車した時の記事は下記。

www.harusome-roadbike.com

 

ざっくりヴィゴレッリロードの良い所を3行インプレすると、、、

  1. コーナリング性能が抜群。⇒細かいクリテで真価を発揮?
  2. 程よい剛性感。⇒長距離もイケる。スプリントもしやすい。
  3. カッコいい!⇒乗る気になる。

って感じ。総じて満足。買って良かった。

 

ざっくりヴィゴレッリロードの悪い所を3行インプレすると、、、

  1. 重い!⇒それなりにいいパーツで組んだけど8.4kg。
  2. 付属パーツがちゃちい。⇒特にヘッドパーツ。プラスチックだし。
  3. ワイヤー配線がイマイチ。⇒インナーワイヤーがフレームに干渉する。

って感じ。それでも満足。買って良かった。(2回目)

 

特筆すべきはそのコーナリング性能!

乗り始めて最初に思ったのは、コーナリングのしやすさ。8字練しても、そのスムーズさに驚く。とにかく曲がりやすくてコントローラブルな感じ。多少、前の自転車が変な動きしても、余裕を持って修正できそう。

たぶん、普通のフレームに比べて少し高いBBハイトや、クリテ専用設計なジオメトリが効いてるんだろうな。

実際、このあいだの川島町クリテでも、コーナリングでのアドバンテージを感じてた。ただ、中速〜高速域への加速は、BHとかパリッとしたカーボンフレームの方が強いかなー。

 

程よい剛性感。

メインで使っているBH G6に比べて、剛性は低め。ってこともあってか、

  1. 脚に優しく疲れにくい。→練習で長距離乗って感じる。あと、ヴィゴレッリに乗っていると、今の所、腰が痛くならない。
  2. ダンシングでの加速がしやすい。→剛性が高い方がしやすいと感じてたんだけど、ヴィゴレッリにしてから、ダンシングでのダッシュがかなりやりやすくなった。フォームがバシッと決まる感じ。
  3. 加速は苦手?→前述の通り、コーナー自体は良く走る。立ち上がりの踏み始めポイントも早めで良し。ただ、自転車の向きが変わってから、トップスピード付近までの加速がイマイチな気がする。いや、クロモリの乗り方がわかってないだけかも知らんけど。

 

平地ならカーボンフレームと遜色なく走る。

と、思います。練習、レース、それぞれで使ったけど、メインのG6とそんな差があるとは思えない感じ。

チーム練での高速巡航ローテも問題なかったし、朝練での2分ローテも問題なかった。ただ、ホイールは硬いのを組み合わせた方が良さげ。レーゼロとかF6Rとか。プライムホイールのRR-38は柔らかすぎる印象。

 

でも、重い。。。

コンポはオールアルテグラ、ホイールはF6Rのチューブラー。なのに、重量は8.4kg。重い。。。登りも含むロードレースは、普通にカーボンフレームを使うのが無難でしょう。

 

まとめ。

平坦系のレースにかなり向いているフレームかなと。設計コンセプト通り、クリテリウムに最適。あと、平坦系のエンデューロにも良いと思う。富士スピードウェイもか茂木のようなサーキットコースだったら、BHかな〜。

ということで使い分け的には、平坦系は実業団含めてヴィゴレッリロード、ちょっとでも登るコースなら、BH G6。

about me / プライバシーポリシー

Copyright © 2012-2017 はるそめロードバイク日記 All Rights Reserved.