我が家のメインテント、オガワ・ツインクレスタのレビュー

毎年10回以上はキャンプに行く我が家のテントは、テンマクデザインのサーカスSTとオガワのツインクレスタのツートップ

使い分けとしては、サクッと設営して、ライトにキャンプを楽しみたい時はサーカスST、雨が降りそうだったり、広々キャンプを楽しみたい時はオガワのツインクレスタ。

サーカスSTについては、購入直後にブログ記事にした。

ってことで今回は、もう一つのお気に入り、オガワ・ツインクレスタのレビューを書こうかなと思う。

ちなみに、あまりに気に入りすぎて、オプションの専用インナーテントと二股フレームを追加購入。それぐらい気に入ってる。

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ogawa ツインクレスタ

改めて、今回紹介するのは、1914年創業の老舗アウトドアブランド「ogawa(オガワ)」が販売する、ツインクレスタというツーポールシェルター。発売されたのは2020年で、発売直後に購入して、2年近く使い続けてる。

購入した当時、コールマンの2ルームテントを使ってたんだけど、買い替えの主な動機となったのは、その軽さ

ツールームテントと遜色ない広さなのに、重さはたったの6.9kg(カタログ値)。コールマンのツールームが15kg以上だったことを考えると、半分以下。当時、マンション住まいでキャンプの度に部屋まで運ばないといけなかったから、めちゃめちゃ楽になったなと。

その上、テントの形が独特で、あまり人と被らなそうだし、シンプルなデザインがカッコ良い。ってことで購入した。(実際、2年間、ほとんど被らず。)

設営はコツを掴めば簡単

設営に関しては、ワンポールテントなサーカスほど簡単ではないものの、ツールームテントよりは簡単。ポールはY字ポールを2本立てるだけ。かつ、1本ずつ立てれば良いので、1人で設営可能。ツールームは1人じゃちょっと厳しかった記憶。

まず、テントを広げ、8箇所ペグダウン。ここが一番コツが必要なポイント。どこにペグ打つか?が重要で、大抵、後の工程で打ち直す事になる。逆に、ペグダウンの位置さえ完璧なら、設営は完了したも同然。超簡単。毎回、「これぐらいの間隔で打てば良いんだな!」とコツを掴むものの、次来るまでに忘れてしまうw
テントの中に潜り込んで、Yポールを2本立てる。江戸時代の刺股っぽい形。テントを立てるためだけじゃなく、犯人を取り押さえるにも使えて一台二役。
Y字ポールを立てた直後はこんな感じでショボーンとなってる。
8箇所のベルトを締めると、この通り、ピンと張ってテント設営が完了!あとは、風の強さに合わせて8本あるガイラインを張る。

といった感じで、

  1. テントを広げる
  2. 8箇所にペグダウン
  3. Y字ポールを2本立てる
  4. 8箇所のベルトを絞る
  5. (必要に応じ)ガイラインを張って風対策

という5ステップで設営可能。②のペグダウン位置にコツが必要だけど、ここさえ一発で決まれば非常に簡単&楽ちん。

付属のY字ポール vs オプションの二股フレーム

ちょっとここで、ポールの話について。ツインクレスタを購入すると、Y字ポールが2本付属してる。

このポール、設営時はただ立てるだけ(マジックテープで装着することも、自在ロープで引っ張ることも必要ない。)なので非常に楽で良いんだけど、テントのど真ん中に2本もポールが立ってて、正直、邪魔w

邪魔
邪魔

付属のハーフインナーテントへの出入りでは思いっきり邪魔だし、テントの反対側は風通しがよくて、コットとか置くのにちょうど良いのにポールが邪魔で置きづらい&使いづらい。

ってことで我が家では、オプションの二股フレームを2本購入。1本あたり、定価14,300円だから、2本で3万円弱。結構良い値段する。ツインクレスタ本体の定価が78,100円だから・・・フレーム買ったら10万円こえるやないかーい!!って感じなんだけど、、、二又フレーム最高。

設営がちょっと大変にはなるものの。

二股フレーム×2本。ご覧の通り、ハの字に曲がったポールが収納し辛くすこぶる邪魔。一応、ツインクレスタの入れ物に入る。
ポールがなくてスッキリ!

ツインクレスタを買って、しばらく使ってみて、気に入ったなら二股フレームを買うのもおすすめ。ただ、在庫が常になくて注文から入荷までかなり時間がかかるかもしれないけど。

自分の場合、2021年の3月末に5月〜6月入荷ってことで注文したんだけど、遅れに遅れて10月入手。最初から二股フレームで売れば良いのに。

広い!そして、雨でも快適

ツインクレスタを初めて張った時の感想は、「めっちゃ広い!!!」。

ツインクレスタのサイズ。(公式から)
広い
正面のスクリーンは横幕がついてるので、さらにテントが広くなる!雨風もある程度凌げる!

両サイドに専用のハーフインナーテントを設置すれば、2ルームどころか3ルームにもなる。急に友達家族も一緒に行く事になった!けどテントは1つ!なんて時には、両サイドに分かれて眠ることもできそうな予感。子供が大きくなったら分かれて寝る。ってのもありかもしれないなと。

風通しが非常に良い

広いのに加えて、風通しの良さもお気に入りポイント。4面が開く構造になってる上に、ベンチレーションが両サイドについているので風がよく抜ける。夏キャンプで大活躍する。

両サイドはこの通り、ガバッと開く。メッシュにすることも可能!
地味に嬉しいのは、開いた幕が地面に擦らないよう、チャックと繋がってるところ。もち、ロールアップして収納もできる。
背面は、ガバッと全部開けることもできるし、半分だけロールアップすることもできる。日差しに合わせて調整できて良き。正面のように横幕はついてないけど、ポールを使ってタープっぽく使うことも可能。
両方の天井にはベンチレーション。
ベンチレーションの裏側はメッシュ。

キャンプだけでなく、夏場のデイキャンでも大活躍。

専用インナーテントがシンデレラフィット

専用品だからシンデレラフィットして当たり前なんやけど。

ハーフインナーテント

これまたちょっと値が張って定価17,600円する上に、お決まりの品薄なんだけど、、、専用のハーフインナーテントが良い感じ。オガワの製品は発売と同時に買わないと買えない説?

フルサイズとハーフサイズがあって、我が家はハーフサイズを使ってるんだけど、大人2人+5歳児は流石に窮屈。二股フレームをゲットしたので、普通のインナーテントでカンガルースタイルにするのも良いかもしれない。

ちなみにマットは、ダブルサイズなDODのソトネノキワミLサイズがシンデレラフィット。

ちなみに、ソトネノキワミの寝心地はキャンプとは思えないレベルで最高。

あと、このハーフインナーテントも風通しが良き。正面は全面メッシュにすることができるし、背面も6割ぐらいはメッシュにできる。天井が高いからか、蒸し暑さを感じにくい。

ってことで、2人でキャンプならハーフインナーテントは良きかと。二股フレームになったので、フルインナーテントを買い足すのも良きかなぁと思い始めてる。まぁ、在庫ないし入荷未定なんだけどねぇ・・・。

まとめ:ツインクレスタは買いか?

軽くて広く、風通しも良い。テントだけじゃなくてタープとしても使える。手軽さはサーカスSTに軍配が上がるものの、オールラウンドに使えるのはツインクレスタかな?と。写真撮り忘れて載せてないんだけど、薪ストーブとの親和性も悪くなく、冬キャンでも使える。

ただ、入手性に難あり。このブログを書いてる2022年4月末時点で、二股フレームもハーフインナーもフルインナーも、在庫無しで入荷未定状態。
また、テントの本体価格が8万円以下とお安く見えるものの、仮に二股フレームとハーフインナーテントを買い足すと、12万円ちょい。意外とお安くないかもしれない。

とはいえ、これ1つあれば、年中テントとして使えつつ、デイキャンのタープ代わりにも使えて便利!品薄なおかげで、人と被りづらいのも良い。おすすめ!

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この記事を書いた人

デジタルマーケティングコンサルとして働く1児の父。
タイヤの付いた乗り物(ロードレース・シクロクロス・レーシングカート)でレースするのが生きがいです。

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