ふもとっぱらではテントが空を舞い、全国的に台風並みの暴風が吹き荒れる中、新年1発目のシクロクロスレースに参戦してきた。
今年の目標は、関クロM1でシングルリザルトをゲットすること。ただ、現時点でシングルリザルトをゲットできるなんてナメた事は思ってなくて、2025-2026シーズン中に33%順位を取ることが直近の目標。
前回の第6戦信太山はコンディションが悪く、コース幅が狭くてなかなか上げられず不完全燃焼に終わってしまったけど、今回の堺浜は比較的、相性が良いはず。
33%順位は取れたのか??ってことで、新年1発目のレース記事でございます。
2025-2026 関西シクロクロス 第7戦 堺浜
大阪府堺市の海とのふれあい広場された、関西シクロクロス第7戦の堺浜。
公園のアップダウンを利用した芝のコースはロード向きでドラフティングが良く効き、例年パックが形成されてのレースとなる。

ちなみに昨年はM2Aで参戦して、最前列スタートだったにも関わらず、18位/64 (28%)だった。

今年は風が強いから、例年以上にドラフティングが効きそうで、パックに追いつくのもパックから抜け出すのは容易じゃないと思われる。
レース:M1
爆風の中試走して準備して、レースの時間。
今日の作戦は下記の通り。
「最初の3分死ぬほど踏んで、後は死ぬ気で耐える」
M1で後方スタートになってから毎回、この作戦ではあるんだけど、特に堺浜は最初が肝心。一度パックとの差が開いたら、埋めるのは至難の業。ってことで、スタート直後を死ぬ気で踏んで少しでも前に上がって、良いパックに入る。
今回の堺浜は東海CX愛知牧場と日程が被っていたものの盛況で、M1のエントリーは104名。AJOCC M1ランキング142位な自分のゼッケン番号は74。いつも通り、後方スタート。今日のレースでもうちょっと、スタート位置を上げたい・・・。
今日の堺浜、おそらく過去イチで辛いコンディション。雨の美山向山や信太山より寒い。召集〜スタートがまじで辛い・・・。

並び位置は、スタート直後のジャンプアップを狙って右端。スタートループが右回りだから、イン側から一気に上げる作戦。
ガタガタ震えながらスタートを待って、、、スタート!クリートキャッチ成功。ただ、スペースがなくて思い通りに上がれない。

フィニッシュラインの丘もスペースがあんまりないんだけど、間を縫ってなんとかポジションアップ。

ここから、クネクネコーナーが連続する区間。道幅は広く、ラインの自由度も高いから、とにかく踏んで、順位を上げる。



今回の関クロはフィジカルがモノを言うハイスピードコースってことで、順位を取る選手が違うっぽい。1周目から、どんどん若いゼッケン番号の選手が落ちてくる。対して、前に上がっていくのは、自分含めて番号が大きい選手。関クロは毎戦、特性が違って本当に楽しい。(砂コースは2つもいらないけど!)

やはり今回のレース、ドラフティングがめっちゃ効く。コーナーやシケインで前との差が開かなければ、かなり楽に走れる。フィジカルを鍛えつつ、シケインの降車乗車がもっとスムーズになれば、さらに順位を狙えそうではある。

そんなこんなで、スタートから3分強で30番手付近、1周目は22番手パックで通過。レース中はわかってなかったけど、このまま最後までついていってスプリントで勝てれば、26%順位。良いところまできた!

自分が入ってるパックのさらに10秒ほど前方に、もう1つ大きなパック、そのさらに10秒前方にもパックが見えていて、1つ前のパックが16番手パック、さらに前のパックが10番手パックぐらい。結果的には今のパックから数名前のパックにブリッジできていたから、もう一声フィジカルがあれば、、、TOP20あったなと。

以降、このパックでゴールまで。


そして今回、同じパックに昔レーシングカートチーム(2010年ごろ)でチームメイトだったコバさんが。シクロクロスでも近いところ走れて、なんか嬉しい。

途中、先頭引いたりしてたんだけど、ペースがあんまりだったようで、後ろからパックが追いついてきて10名強のでっかいパックに成長。

途中、もう千切れて楽になりたいと思う場面が数回ありつつも耐えて、ラスト数百メートル。「不意を突いて早駆けして、ちょっと嫁氏と息子氏を盛り上げてみよう!」と思い立ち(?)、パック6番手からアタック!


ただ、キレが足りなくて、完全に後ろを使われてしまっていた模様。ラストの丘でズブズブ抜かれ、、、

6人抜いて4人に抜かれて29位フィニッシュ。
順位%は、、、34%。1%足りず・・・。目標達成は次回以降に持ち越し。

Photo by @wiener_0
Day2のゆるクロスを挟みつつ、次戦は翌週末の第8戦希望が丘。相性は悪くないコースのはずなので、次こそは33%順位GET!
レースデータ
レースサマリ
| 日付 | 2026年1月11日 |
| レース名 | 関西シクロクロス第7戦 あたり前田のクラッカー 堺浜 |
| カテゴリ | M1 |
| 順位 | 29位/83 (34%) |
| トップとの差 | +3分59秒 |
| レース時間 | 44分10秒 |
| CTL (TSB) | 48 (-4) |
| NP | NP202w |
ラップタイム分析
| Lap | Place | Lap Time | Lap Time Place |
|---|---|---|---|
| 1 | 25位 | 9分16秒 | 25位 |
| 2 | 26位 | 8分44秒 | 33位 |
| 3 | 30位 | 8分53秒 | 43位 |
| 4 | 32位 | 8分52秒 | 38位 |
| 5 | 29位 | 8分26秒 | 21位 |
今日の機材
| フレーム | Trek Boone5 |
| ホイール | DT Swiss C1800 |
| タイヤ | Vittoria Terreno MIX |
| 空気圧 | 1.78bar |



コメント