【検証】Apple Watchの心拍系は正確なのか??ガーミンと比較してみた。

こんにちは、はるそめです。

普段のトレーニングでは、ガーミンのプレミアムハートレートセンサー(通称:乳バンド)で心拍数を計測してるんだけど、ここ最近、Apple Watchでも心拍数をチェックすることが増えてきた。サウナ中とか、ランニング中とか。

で、思った。Apple Watchが表示する心拍数って、合ってるの??って。

というのも昔、ガーミンのVivoシリーズっていうスマートウォッチを使っていたことがあったんだけど、心拍計の精度が使い物にならないレベルで、、、それ以来、腕時計タイプの心拍計の数値が信用できない。

ってことで、実際どうなのか?アップルは一味違うのか??自分で検証してみることにした。

Contents

検証環境について

使用した機材、検証法は下記の通り。

朝のトレーニング時にそれぞれ計測して、FITデータをダウンロードして検証する感じ。

Apple Watch環境

モデルApple Watch Series10 GPSモデル
バージョンWatchOS 26.1
計測ツールワークアウト(純正アプリ)

ガーミン環境

モデルGarmin Edge 540
心拍計Garmin プレミアムハートレートセンサー

トレーニングメニュー

MS11×10分 SST
MS21×10分 FTP Rampup(6分FTP→3分VO2Max→1分AC)
MS33×2分 VO2Max低め

比較データ

チャッピー(ChatGPT)にも手伝ってもらいつつ、ダウンロードしたFITデータで比較してみた。(結果だけ知りたい人は、飛ばしてまとめだけ読んでもらえればと。)

ピーク心拍数比較

まずはトレーニング全体のピーク心拍数を比較。

多少の差はあれど、ほぼほぼ合ってる。

Apple WatchGarmin
5秒170.0bpm171.0bpm-1.0bpm
30秒169.7bpm170.0bpm+0.3bpm
1分168.0bpm168.9bpm+0.9bpm
5分161.0bpm162.6bpm-1.6bpm
10分154.9bpm155.9bpm-1.0bpm

メニュー毎の比較

続いて、メニュー毎の数値比較。それぞれのメニューで、平均HRと比較グラフを記載。

データを作っている中で発見したんだけど、ガーミンは1秒あたりの心拍数を記録するのに対して、アップルウォッチは2〜5秒に1回ぐらいのペースで数値を取得してる。その結果、グラフがアップルウォッチはかなり、カクカクになってる。(記録されていない秒は、直前の数値で埋めているため。)

MS1:1×10分 SST

Apple WatchGarmin
145.7bpm145.4bpm+0.3bpm

MS2:1×10分 FTP Rampup

Apple WatchGarmin
150.8bpm152.8bpm-2.0bpm

MS3:3×2分 VO2Max低め

セット数Apple WatchGarmin
1本目151.5bpm147.8bpm+3.8bpm
2本目152.4bpm146.6bpm+5.8bpm
3本目148.4bpm147.7bpm+0.7bpm
1本目
2本目
3本目

まとめ:Apple Watchの心拍データは正確なのか?

かなり正確だと思う!

Garmin Vivosmartの心拍データが外れまくっていて、光学式で測定する腕時計タイプはダメなんだと思ってた。けど今回、正確と言われている電気式の乳バンドタイプと比較してみて、考えが変わった。

2分VO2Maxのような、短時間高強度の場合は誤差が大きくなりがちでは合ったけど、10分SSTではほぼ一致。

前述の通り、Garminが毎秒数値を計測するのに対して、Apple Watchは2〜5秒に1回計測なので、短時間の急激な心拍数変化には弱いのかもしれない。

とはいえ、Apple Watchが表示する心拍数はアテになる数値。と思って良さそう。

ただ現状、Apple Watchとサイクルコンピューターを繋いで、心拍数をブロードキャストすることはできないので、あくまで、Apple Watchのワークアウトアプリで計測する時用ではある。

以上、参考になれば幸い。

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