こんにちは、はるそめです。
今日の朝練メニューは“4×10分 SST”だったんだけど、2本目完了タイミングでメカトラが発生して一度帰宅し、乗り換えて後半の2本を実施した。
その結果、前半2本はミシュランプロ5の35cを装着したCXバイクで、乗り換え後の2本はミシュランパワーカップ30cを装着したロードバイクとなった。
「ブログネタに、同じ数値で登ってタイム差比較したら面白いんじゃないか!」と思い立ち、限りなく同じ数値で同じ登りを登って、バイクを変えればヒルクライムのタイムが速くなるのか??を検証してみた。
この後、各バイクの前提条件等を記載するんだけど、パワー数値を合わせたとはいえ、パワーメーターは違うしジオメトリも違うしバイク重量も違う。あくまで、参考程度の読み物として、読んでいただければ幸い。
前提条件
さて、まずは今回の前提条件を列挙しておく。きっと「パワーメーターが違うから同じパワーかどうかわからないだろ!」とか、「そもそもロードバイクとシクロクロスバイクで比べるってどないやねん!」とか、「単純な重量差やろ!」とか、言われそうではあるんだけど、まぁ、そこはよしなに流してもらえればと。
| 前半2本 | 後半2本 | |
|---|---|---|
| バイク | TREK BOONE 5 | MERIDA SCULTURA 10k-e |
| ブレーキシステム | ディスク | リム |
| コンポ | SRAM APEX 1×12 機械式 | SHIMANO DURA ACE Di2 |
| タイヤ | ミシュラン プロ5 35c | ミシュラン パワーカップ 30c |
| 空気圧 | 2.60bar | 3.50bar |
| 最大ギア (ギア比) | 40×44 (0.91) | 36×30 (1.20) |
| パワーメーター | Quarq (左足計測) | 4iiii (左足計測) |
| 当日の実測重量 | 8.7kg | 6.9kg |
パワーメーターの数値については、体感の話で申し訳ないけど、両者に違いは感じない。同じ数値なら同じ苦しみを味わえてるし、高強度インターバルで限界を迎える数値にも違いを感じない。
TREKはシクロクロスバイクとはいえ、タイヤが太いけどロード用タイヤだし、ほぼロードバイク扱いでも良いんじゃないかと個人的には思ってる。




結果:スクルトゥーラの方が約7.6%速い
検証を行ったのは、家の近所にある約2km/8.5%の登り。ここで、SST走を4本実施するのが今日のメニューだった。先ほど書いた通り、前半の2本をTREK BOONE5、後半の2本をMERIDA SCULTURAで実施。2本目と3本目の間は15分ぐらいしか空いてないので、ほぼ同じコンディションで実施したと思ってもらって良いかなと思う。

結論から書くと、当たり前だけどスクルトゥーラの方が速かった。軽いし、そりゃそうだよなと思いつつも、n=4とサンプル数が少ないとはいえ、思った以上にタイム差があってびっくりした。
以下、4本の数値データ。
| 本数 | タイム | パワー |
|---|---|---|
| 1本目 | 9分59秒 | AP215w |
| 2本目 | 9分57秒 | AP214w |
| 3本目 | 9分20秒 | AP216w |
| 4本目 | 9分5秒 | AP215w |
平均すると、下記の通り。
| バイク | 2本の平均タイム | 2本の平均パワー |
|---|---|---|
| TREK BOONE | 9分59秒 | AP215w |
| MERIDA SCULTURA | 9分12秒 | AP216w |
1wattだけ差があるとはいえ、ほぼ同じパワーで同じ登りを登って47秒の差。パーセンテージにすると、約7.6%速い結果。
果たしてこの差は、1.8kgのバイク重量差から来るのか、機材そのものの性能差から来るものなのか。基本的には両方なんだろうけど、結局、ヒルクライムの場合は軽ければ何乗っても大差無いのか、フレームの剛性で変わってくるのか。
検証してここまで書いておいてこんなこと言うのはあれだけど、この結果だけじゃわからないな。
次回予告:次はバラスト積んで同じ重量にして検証します
ってことで、次に同じメニューがコーチから届いたら、両バイクの重量を合わせて再チャレンジしようと思う。そうすれば、重さ以外の要素で比較ができる。個人的な予想としては、流石に2kgの違いで7.4%も速くなるとは思えないから、ある程度、機材の差があるんじゃ無いかなぁ。
乞うご期待!Xフォローして待ってて!(笑)
Follow @harusome_f5スクルトゥーラと最新のディスクロードで同じテストができたら楽しそうなんだけどなぁ・・・。



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