新しい形状のエアロハンドル BP4インプレ

コムリンの店長から怪しいエアロハンドルBP4を紹介され、どうしても使いたくなって買ってしまいました。(誕生日プレゼントってことで嫁に買ってもらいました。w)

お値段は3万円ぐらい。ハンドルのくせに、結構良いお値段。結果としては、買って大満足。サブバイク用にもう一本欲しいぐらいに。

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BP4のコンセプト

BP4はアメリカはカリフォルニアの会社が開発した新しい形状のロードバイク用エアロハンドルバー。(エアロって言ってるけど、ロードレースで使えるハンドルです。)

上記写真のように、通常の地面に対して平行であるはずのバートップ部分が斜めに傾斜するような形状になっている。

この形状によって、バートップを握った時に(ブラケットを握った時のように)脇が閉まる。脇が開いている場合と閉じている場合では、後者が空力が良い。また、(バートップポジションでの)呼吸が楽になり、呼吸回数が少なくなる(≒心拍に余裕が出る)。

ということで、空力が良くなり、快適になる。という夢のハンドル!?

”エアロ形状”なハンドルではなく、”人間がエアロになる”ハンドルなわけです。

こんな感じ。

レースと練習ライドで使ってみて

この記事を書いている時点で2回。100kmちょいのチーム練と、JCRC群馬のSAクラスで使ってみました。 

 チーム練では一緒に走ったチームメイトから、「ジャージの背中に書いてあるロゴが全く見えないぐらいに低かったよ。1日中。」と言われたので、フォームについてはかなりエアロ方向に変わっている様子。

とはいえ、腰が痛くなることもなく、ポジションに違和感を感じることもなかったので良い感じでは。体感的に通常のハンドルと同じなのであれば、姿勢が低くなるであろうBP4の方が確実に良いはずだし。

レースでも、特に違和感なく使えたので問題なし。というか、NP的にはかなり節約できてたかもしれない。

ということで、過去の似たような周回数の群馬でのレースのNPを並べてみると・・・

2016年JCRC EDクラス 14周 36.33km/h 229w

2017年JCRC EDクラス 11周 36.75km/h 227w

2017年JCRC SAクラス 10周 36.19km/h 221w

あれ、微妙。多少、NP少なめ?まぁ、レース展開とか天候とかあるしなー。← 

サイコンが明後日の方向向いてるのは気にしないでw

BP4ハンドルは買いか?

こう書くと面白みがないけれど、「人による。」。腰回りの柔軟性があって、普段エアロポジションを取ると、アゴがヘッドパーツに当たるぐらい低くなれる人なら問題なく使えるはず。

最近、エアロフレームな自転車とか、ヘルメットとか、流行ってるけど、1番の空気抵抗は人間。であれば、人間がより小さく低くなれる方法を考えた方が投資対効果が良い気がする。

新たな刺激にもなるし、とりあえず使ってみれば良いのではないかと。w

大田原クリテリウムでも使って追記

エアロ効果はやっぱりある。長い直線の縦伸びした集団がいつもより断然楽。

ただ、ハンドルの剛性はちょっと低めかも。結構しなる。スプリントには向かないかもしれない?アルミモデルが硬いようなら、クリテはアルミモデルでも良いかも。

サブバイク用にアルミモデル買おうかな。。。と思ったら、アルミは42cmまでか。。。

矢板片岡ロードレースでも使って追記

ロードレースでも使用したので追記。

5周あるレース中、登りでブラケット持ったり、バートップ持ったりしてみました。(ブレーキに手をかけとく必要が無い間は常にバートップって感じ。)

明らかに、バートップ部分を持っている時の方が呼吸が楽。自身を持って、登りも効果ありと言える感じ。

ただ、あたりまえだけど、ダンシングへの移行やギアチェンジにタイムロスが発生するので、アタックに備えないといけないような場面では使えない感じ。あくまで、一定ペースで登れるような時だけ。って感じかなぁ。

登録レースで問題なく使えるか?

BP4の形状を見た時に、「あれ、これって検車通るの?」って思ったけど、メーカーサイトにはUCIの認証取ってると記載があり、実際に、JBCFのレースでは検車通りました。 

車連の方がハンドルを見た上でのOKだったので、問題ないでしょう。

あと気を付けるべきは、かなりドロップが深くなるので、JCFの「ドロップバーの下端はタイヤ上端から10cm以内にする事。」ってところかな。

そして、エアロへの欲求はさらに過激となる。。。

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この記事を書いた人

デジタルマーケティングコンサルとして働く1児の父。
タイヤの付いた乗り物(ロードレース・シクロクロス・レーシングカート)でレースするのが生きがいです。

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