2026 カートレースin鈴鹿 Rd1 YAMAHA Super SS

シクロクロスシーズンが終わって半月、休む間もなく2026年のカートレースシーズンがスタート。昨年に引き続き辛い1年を送るのか、はたまた復調して楽しいシーズンを送れるのか、、、。

今シーズンを占う開幕戦に参戦してきた。

ってことで、カートレースin鈴鹿 開幕戦のレースブログでございます。

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スランプから抜け出したい今シーズン

見た目は速そう。

2022年の全国大会優勝以降、優勝争いから遠ざかり、2024年シーズンは運と棚ぼたでシリーズランキング3位をGETするも、2025年シーズンは絶不調。

2025年成績

Rd1:8位
Rd2:7位
Rd3:10位
Rd4:11位
全国大会:7位
Rd5:18位

レースウィークの土曜日までは悪くないんだけど、”レース日になると遅くなってコーナーの立ち上がりで離される”って課題に1年中悩まされ続けた。決勝はただ、先頭集団にギリギリついていくだけのレースで、最終戦に至っては中団に埋もれて何もできずに終わった。シリーズランキングも13位と論外。

最終戦後の夜は真剣に、カート引退しようって考えてた。カートって、遅いと馬鹿みたいに金かかるんよ。

だったんだけど、なんだかんだあって2026年も出場することに。ただ、昨シーズンの課題が解決する兆しが見えなかったら辞めようって思いつつ。

前日練習は久しぶりの絶好調

そんな中、レース1週間前の練習走行へ。土曜日はセッティングが決まらず雲行き怪しかったものの、日曜日に大まかな方向性を決められて一安心。エンジンも問題なさそう。

そしてレースウィーク。

1週間前のデータがレースウィークの路面でも通用するかが不安だったものの、ばっちり。金曜日午後に新品タイヤ入れて、2023年以降の自己ベストタイムも出て絶好調。流石に今週末は戦えそう。

ちなみに、レースのタイヤはダンロップのワンメイクなんだけど、パドック内で「今年のタイヤは違う。去年のタイヤより速い。」って噂が囁かれてて、実際にグリップが全然違う。

ワンメイクのレースでタイヤの個体差あったらレースにならないから、本当に勘弁してほしい。俺たちはタイヤガチャを引きに、サーキットへ来てるのか??昨年はヨーロッパのレースで個体差酷くてボイコットされる事件も発生したし、ダンロップはマジであかん。

車のタイヤは一生、ダンロップ使わない。

タイムトライアル

良い天気。レース日和。

そんなこんなで迎えた、レースデイ。前日好調だったとはいえ、レース当日に調子を崩すのが2025年のパターンだったから油断できない。

開幕戦のエントリーは39台。鈴鹿サーキット南コースのフルグリッドは34台だから、タイムトライアルと予選は2グループに分けられる。各グループ予選ヒートの上位14台が決勝進出し、15位以下は背カンドチャンスヒート行き。そんな予選ヒートのグリッドを決めるのが、タイムトライアル。5分間のアタックのベストタイムで順位を決める。

結果は、、、

4位

一番タイムが出そうだった6周目のアタックラップで前が詰まってタイムを出せず。ロガーで確認すると、前半区間でコンマ2秒縮めてたから、ワンチャンポール、少なくとも2番手タイムは出たんじゃないかと。

とはいえ、レース当日に崩れてないから一安心。

予選ヒート

続いて、予選ヒート。

4番グリッドで偶数列スタート。スタートがばっちりうまくいって2番手浮上。

以降、TOP4が抜け出す展開で、2〜3番手で展開。

予選ヒートでも昨年悩まされた立ち上がりでの遅れは出ず、ちゃんとレースになってる。久しぶりに”レース”ができて、楽しすぎる・・・!

立ち上がりで遅れずついて行ける幸せ

ファイナルラップ、ヘアピンでトップに浮上して、あとは最終コーナーを抑えるだけだったのに、、、もう1周あると勘違いして普通に最終コーナーにアプローチした結果イン入られて2位。やらかした。

ヘアピンでトップに浮上し・・・
最終コーナーでトップを返上
2位

まともにレースするのが久しぶりすぎて、レース勘が鈍りまくってる模様。これはこれで問題。

ちなみに、超久しぶりにファステストラップ。
予選ヒートのオンボード動画

決勝ヒート

そして午後の決勝ヒート。1グループの方がコンマ5秒ほどレースタイムが速かったので、自分のグループが偶数列で4番グリッドからのスタート。予選で周回数をちゃんと把握して、最終コーナー抑え切ったらワンチャン、ポールポジションだったと思うと、反省しかない。

決勝もスタート決めるぞ!と意気込んでローリング。「あれ、ローリングめっちゃ遅いぞ・・・?」と思ったら、ポールがかぶらせたみたいで、苦労せずとスタートで2位に浮上。

ローリング。かぶらせないよう、燃料ホース握る派。

そして、2周目の1コーナーでトップに浮上。

ここだー!

んで、バックストレートをちゃんとイン側閉めず、抜き返されつつおまけでもう1人に抜かれて3位。

2023年までの自分なら間違いなくブロックライン走って抑えてただろうに。マジでレース勘が鈍ってる。ニュータイプの勘が働かない。

このまま、トップ5が抜け出す展開となって終盤戦へ。

決勝は最終コーナーがイマイチ。出口で離される。課題だな。

そして4位でファイナルラップ。TOP2が1コーナーで軽く接触して失速。

チャンス!

ここでゼッケン4番にくっついて前に出られたら、勝ちの権利があったんだけど、速度が足りず。1人だけパスして3位浮上。そのまま最終コーナーへ。

予選の反省を活かしてイン側締めたんだけど、、、甘かった。抜かれて4位フィニッシュ。同じ場所で同じ選手に同じ抜かれ方するとか、ヘタクソか!

4位

結果は久しぶりの表彰台も逃して4位。レースの仕方がダメダメ。とはいえ、久しぶりにまともなレースができて一安心ではある。今日もボロボロだったら、本気で引退しようと思ってたもんな・・・。

次のレースに向けて動画を見返して、第2戦こそは、、、勝つ!

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