こんにちは、はるそめです。
先週末、中山サーキットで開催された、「中山サーキット・ロードフェスティバル」のU50クラスに参戦してきた。
今月24日にJBCF木祖村ロードレース、31日にJBCF綾川町ロードレースと、JBCF二連戦が控えてるんだけど、昨年のJBCF木祖村ロードレースから1年強ロードレースに参戦していない。こんな状態でいきなりJBCFはまずいだろうってことで、良さげなタイミングで良さげなレースないかなと探した結果、見つけたのが今回参戦した中山サーキットロードフェスティバル。
先日のブログでも書いた通り、PCGコーチングのおかげもあってフィジカルは向上気味ではあるんだけど、果たしてロードレースでどこまで走れるのか??現状確認も兼ねたレースのレースレポートでございます。
中山サーキットロードフェスティバル

今回参戦した中山サーキットロードフェスティバルは、岡山県和気郡和気町にある中山サーキットで開催されるレース。和気ICから5分と、立地はかなり良い。
中山サーキットはカート用のショートコースと、4輪用の本コースがあって、今回使用するのは本コース。ちなみにカート用のショートコースは昨年までレーシングカートの全日本選手権でも使用されていたコース。(自分はカートで走ったことはない。)

今回使用する4輪用のコースは、全長が1.7kmでアップダウン多め。サーキットなのに、約300m/8%の登りがある。ホームストレートも地味に登っていて、約200%/2%。基本的には下ってるか登ってるかの、なかなか厳しいコース。出場したU50クラスは8週なので、短いレストを挟みながら、45秒ZONE6を8回耐える必要がある。
木祖村ロードレースに向けて、良い刺激となりそうな感じ!ってことでエントリーした。
レース当日のコンディション
今回のレースに向けた準備としては、レースウィークの後半のトレーニングボリュームを減らしてテーパリングしたのみ。あくまでメインは5/24の木祖村ロードレース、というか、2026-2027シクロクロスシーズンなので、中山ロードに合わせて調整する!的なことはせずに挑んだ。

| FTP | 230w(3.65w/kg) |
|---|---|
| CTL | 57 |
| TSB | -2 |
直近は最低週1回はVO2Max以上の領域の(キツい)インターバルが指定メニューとなっていたから、それなりに走れる、、、はず。基本的にはぼっちで南部コーチ指定のメニューをこなすだけの自転車生活だから、人との比較がレース以外でほぼできない。毎週末のチーム練なんてものもないから、どれだけ走れるかは、THE・未知数。
レース:U50
そんなこんなで迎えたレース当日。
自分がエントリーしたU50クラスは、36歳〜50歳の年代別クラス。エントリー人数は27名。(にしても、Over35じゃなくて、Under50って表記はなかなか見ないな。)
西日本のロードレースにはほとんど出たことがないだけあって、誰が強いとか、そう言ったことは一切わからない。とりあえず、目標はTOP3に入って表彰台に登ること。過去のリザルトをみると、集団がバラけてタイム差がつく事が多いみたいだから、きっと、サバイバルな展開になるんだろう。

スタート直後から登ってることもあり、後ろスタートで順位を上げると足を使いそうなので、先頭列をゲットして、、、ぬるっとスタート!(整列してから1分前・・・とかあるのかと思いきや、いきなり5秒前のカウントダウンで慌ててGoProとGarminを起動。)
スタート直後から、まぁまぁのペース。とにかく、上位5名ぐらいの位置で走りつつ、極力登り返しを先頭で入らないよう省エネ運転。

ホームストレートの登りが終わるとすぐ下りが始まり、またすぐに登りが始まる。この2つ目の登りを8回耐えられるかが、最後まで集団で生き残れるかが決まる。

登り返しの勢いで前に出てしまったので、ちょっと踏んでみる。するとカウンター気味にアタックがあって、1名の逃げが発生。ただ、遠目に見る限り、、、そのうち戻ってきそうと判断。

この1周目の登りが一番パワーが出てて、37秒/AP446w。レストが長ければそれなりの本数打てそうだけど、ホームストレートもあってあんまり休めない、ラップタイム3分ぐらいのこのコースでは、厳しい。

実は朝、試走する時間がなくて試走なしで挑んでしまったんだけど、路面がバンピーと聞いていたけど群馬CSCに比べれば綺麗で走りやすい。タイヤが30cなこともあって、下りに関してはかなり余裕を持って下れそうな雰囲気。

コースの雰囲気も掴めたところで、2周目へ。1名は引き続き逃げているけど、視界に捉えた状態。ホームストレートを耐え、登り区間へ。

なかなかの強度。と思ってたんだけど、後から振り返ると43秒/AP317wと大したことない数値。1周目がAP273wとFTP119%の数値が出てたからおそらく、疲労が溜まってたんだろう。
この登りで1名、逃げにブリッジを仕掛け、ブリッジというかそのまま抜き去った。そしてその選手が集団に1分以上の差をつけて逃げ勝ち。やば強い。

その後、元々逃げていた選手は吸収するも、もう1名はどんどん差を広げてすぐに視界から消えた。追いつける気配もなく、ここからは2位を賭けたレースとなって、ローテしながら周回を消化。
登りは毎ラップ、ギリギリ耐えられる限界ライン付近。
1回目:37秒/AP446w
2回目:43秒/AP316w
3回目:47秒/AP281w
4回目:47秒/AP294w
5回目:48秒/AP283w
6回目:47秒/AP295w
7回目:48秒/AP304w
8回目:41秒/AP376w
1人逃げが決まった2回目以降、47秒AP300w弱で推移。40秒台前半が毎ラップ続いていたら多分、耐えられなかっただろうな。
さて、ある程度レースを走ったタイミングで、集団は7名ぐらいに絞られた。フィジカル的な優位性は感じないものの、下りの速さについては、自分に分がありそうな感じ。タイヤの相性が良いのか、シクロクロスで培われたテクニックが生きてるのかはわからないけど、勝負を仕掛けるなら最後の下り。で、ヘアピンを先頭で入れば集団の先頭が取れるはず!
そして迎えたファイナルラップ。

集団5番手でホームストレートの登り。ジャブ気味のアタックがあるものの、耐えて下りへ。

ロードレースのファイナルラップのヒリヒリ感、久しぶりで超楽しい。長いこと、まともに勝負に加われてなかったからなぁ・・・。
なんて感傷に浸る間も無く、勝負の登りへ。ここを耐えきれたら、下りで仕掛ける。


やはり、ペースアップ。ダンシングで振り落としにかかられるも・・・

耐えた!ここから、俺のターン!集団4番手で下りに入って、S字コーナーで集団先頭に浮上。




あとは、最終コーナーを抑えるだけ。
だったんだけど、最後の最後で甘えが出てしまった。踏みやめるのが早くて、インに入られてしまった。

ただ、突っ込みすぎたみたいでコーナー出口でアウトに膨らんだので落ち着いてクロスラインとって抜き返す。

と思ったものの・・・

その後ろの選手に2人まとめてパスされ、3位フィニッシュ。前回の鈴鹿選手権もそうだけど、最終コーナーでやられすぎ。最後の最後で甘えが出たな・・・。


レースデータ
| 日付 | 2026年5月10日 |
| レース名 | 中山サーキットロードフェスティバル |
| カテゴリ | U50 |
| 優先度 | B |
| 順位 | 3位/27 |
| トップとの差 | +1分8秒 |
| レース時間 | 23分53秒 |
| NP | NP250w |
| IF | 1.09 |
| レース前CTL | 57 |
| レース前TSB | -2 |
今日の機材
| フレーム | Merida Scultura 10k-e |
| ホイール | DT-Swiss PRC 1400 Spline 35 |
| タイヤ | Michelin Pro5 TLR 30c |
| 空気圧 | 3.5bar |
今日のレース動画
レース後
レース後、表彰式まで時間があったので、近所のお好み焼き屋さん「一休」へ。岡山県備前市はカキオコ(牡蠣お好み焼き)が有名ってことで食べたかったんだけど、冬季限定らしい。そりゃそっか。
ただ、お好み焼きを海苔で巻いて焼いた、一休焼きがめっちゃ美味かった。また岡山ロードに出ることがあったら絶対来よう。

んで会場に戻って、表彰式。

賞品は地味に嬉しいCCDドリンク。

我が家のレース遠征はここで終了じゃない。そのままの足で、姫路城へ行って御城印をゲットして、たまたま開催してた「唐揚げvs餃子 肉汁フェス」でノンアルビールと唐揚げと餃子で優勝して帰宅。


次戦はJBCF木祖村ロードレース
以上、中山サーキットロードフェスティバルのレース記事でした。
次戦の木祖村ロードレースに向けて、良い刺激になったはず。とりあえず、次戦の目標は完走かな・・・。




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