こんにちは、はるそめです。
早速ですが皆さん、「近所の登り坂があともうちょっとだけ長ければ・・・。」って思ったこと、ないですか?ありますよね?なんなら、盛り土して登坂距離を伸ばして欲しいって市役所に嘆願書出したこともありますよね?
今回はそんな皆様に向けて、シンプルでエクセレントなソリューションを提案したい。
ツールボトルに鉛を詰めるんだ!

ロードバイクを重たくすれば、登り坂の相対的な距離は伸びるのではないか!?
普段の平日朝練は、家の近所にある約2km/8%の登り坂でメニューをこなす事が多いんだけど、6.9kgのロードバイクで実施すると、テンポ走は10分前後、SSTなら9分前後、FTP走なら8分前半ぐらいで終わってしまう。8.6kgのシクロクロスバイクであるTREK BOONEで実施すれば、プラス30〜45秒ぐらい稼げる。

コーチングをお願いしているPCG南部コーチからの指定メニューは大抵、10分FTP走とか12分SST走みたいなものが多くて、CXバイクを使ったとしても、もう一声、登坂距離が足りない。
何か、相対的に登坂距離を伸ばす方法はないだろうか?と考えた結果、、、「バイクを重たくしたら良いんじゃないの!?」と思い立って作ったのが、前述の”大リーグボール養成ツールボトル”。

ちょうど家に、昔のカートで使っていたウェイトが転がっていたので、レシプロソーで半分に切って余っていたツールボトルに入れてみたら2.1kgとちょうど良い(?)重さになった。

重りを積んで登ってみた結果

大リーグボール養成ツールボトルを準備してから、間にカートレースがあったりでなかなか使う機会が訪れなかったんだけど、、、今朝の朝練がテンポ走でテストのチャンス!ってことで、大リーグボール養成ツールボトル有無でパワー数値を極力揃えてタイム計測してみた。(以後面倒だから、2.1kgの重りって呼びます。)
| タイム | パワー | |
|---|---|---|
| 1本目:なし | 10分53秒 | AP192w |
| 2本目:あり | 11分27秒 | AP191w |
パワー数値が1w差異が出てしまったんだけど、そしてn数が1つずつではあるんだけど、、、2.1kgの重りを積むことで約30秒遅くなった。≒30秒、登りが長くなった!

ちなみに高度計算サイトのヒルクラムタイム予測で計算してみると、シミュレーション上は2.1kgのタイム差は18秒だった。


ただし、ロードバイクを操作する楽しさは半減する

2.1kgの重りを積んでみて改めて思ったけど、、、重たいロードバイクって重たい。(小泉構文w)
とりあえず、ロードバイクを操作する楽しさは半減する。加速が鈍く、コーナーリングも鈍く、家に運び入れるのも重くてだるい。
あと、ドリンクホルダーが耐えられるのか怪しいから、養生テープとかで補強したほうが良いかもしれない。
まとめ:2.1kgの重りを積んでヒルクライムした結果・・・
約2km/8%の登り区間で34秒/5.4%遅くなった。言い換えると、ワークアウトに使える時間が5.4%伸びた。それによって、QOT(Quality of Training)が爆上がり。
近所の登り坂の距離が足りなくて悩んでる人は参考にしてみてね!
今回、思った以上に違いが出たから、次はもうちょっと重りを追加して、もっと遅くしてやろうかなと画策。釣り用の鉛とかありかも?


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